導入事例:生原料の低温処理設備(HACCP準拠)

製品の特長

品質、生産性、環境面の何れも良くなった

導入に至った背景

納入される野菜等の生原料を選別するが、その為の部屋がなく、共有の場所を使っていたので、衛生面や温度、照明(見易さ)などの問題があった。

解決策

HACCPに準拠しながら低温処理設備を作った。
低温(15℃程度)のため、作業中も原料の劣化が抑えられた。
照明が明るくなったので、原料の不良部分がすぐにわかるようになった。
作業後の清掃がやり易くなった。

効果

低温のため、作業中も原料の劣化が抑えられた。
照明が明るくなったので、原料の不良部分がすぐにわかるようになった。
作業後の清掃がやり易くなった。
作業者が動き易くなったので、生産性が上がった。

お問合せ

製品・サービスに関するお問合せはこちらのお問合せフォームよりお願い致します。
問い合せる
お問合せは電話・FAXでもお受けしております。お気軽にお問合せ下さい。
TEL:0282-82-9725|FAX:0282-82-9611

TOP